2026年8月6日(木)、名古屋市熱田区の株式会社三五 ECO35のリセプションホールにて「公益財団法人 三五ものづくり財団 第4回 成果報告会」を開催しました。
午前に第1部「啓発教育助成」・第2部「研究開発助成:材料・製品開発」の成果報告が行われ、午後に第3部「研究開発助成:生産技術開発」の成果報告が行われました。
対象研究は2024年度助成事業(研究期間は2025年度)14件のうち、当日は12件の発表が行われました。
成果報告会の冒頭の挨拶では、恒川幸三代表理事より、「三五ものづくり財団とは別に三五自然共生財団が同じフロアに存在しています。「自然共生」と「ものづくり」、対照的な存在のようですが、同じ地球の中で存在するにあたり、関係のないものとすることはできません。両者をどう位置づけるかを今一度考えるべき時がきていると感じています。
当財団のものづくりは『環境負荷低減に寄与するものづくり』前面に出してやってきました。昨年冬の大雪や、度重なる日本各地での地震、この周辺でも40度を超える酷暑…酷暑も定着化してきており、これまで我々の認識していた環境負荷低減の枠から更に広く深く自然と共に歩む「ものづくり」という概念を考える時期がきていると考えています。それが昨今よく聞く「ネイチャーポジティブ」という言葉にもつながってきていると考えております。
本日参集の皆様におかれても、成長と連携ということを期待・祈念いたしまして挨拶と変えさせていただきます。」と挨拶しました。
各報告後は会場やオンライン出席者も含めた質疑応答が活発に行われ、充実した報告会となりました。
閉会式では北村憲彦理事よりそれぞれの研究の講評をしていただき研究者へのフィードバックが行われました。
成果報告会終了後は株式会社三五 八和田山工場の工場見学を行い、溶接工程など工場の現場を間近で見ることのできる貴重な機会となりました。
成果報告会についてメディア掲載していただきました。
中部経済新聞 「成果報告会を開催」 三五ものづくり財団 2026年8月7日 紙面
中部経済新聞 「成果報告会を開催」 三五ものづくり財団)中経オンライン 電子版
https://chukei-online.com/article/OK000260807030102
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